MMS-typeD 【閉店しました】～あったらしいよ、都心にフィールド＆レンジw～

そんな訳で、

ツーリングがぽしゃってしまい、

路頭に迷う火曜日。

仕方なく…

1人バイクで走りまして…


飛んできました。(^^;




大野先生、川場スキー場から帰って来てまして、お久しぶりですと。

大地選手銅メダルおめでとうございます！とか…

GEN無くなっちゃうんですか？とか…

ｲﾛｲﾛと。


んでもって今回は…

ダブルコークに向けて特訓。

雪上でコークすらかけた事無いのにダブル目指すw


ま、雪上はね、条件揃わないとダメなんですけど…

先の技術練習するのはダメじゃないだろう。(^^)



でココからはちょいとマニアックな話しになりますが…

ダブルコーク、1回転目はごく素早くコーク7のかけで、体が起きた所でタックしたまま2回転目にココは縦目のロデオ。

そんな認識。

とりあえずお手本は…佐々木玄選手のダブルコーク1080、前から飛んで前に着地、キレイです。



テール掴んでますねー、コレやりたいですねー。(^^;





ですがコレいきなりトランポリンでやる訳に行きませんので…

いくつか分解して練習してみます。




その①、ダブルのイメージでコーク7背落ち→そのままの姿勢で縦目に1回転、背落ちのダブル。

2回転目の雰囲気はつかめる半面、トランポリンの返りを待たなきゃいけないので一連の流れとは違う気がする…



で分割練習その②、低いジャンプからのコーク7背落ち。

これは実際かける瞬間の動きに似てると思うとにかく放物線上昇時にコーク7まで済ませておきたい。

それにゃ素早くかけなきゃダメなので、高く弾まずにｸﾞﾙﾝとかける。

本当は低いジャンプからの背落ちダブル出来たら良いけど、2回転目入る程跳ね返ってこないので1回転目の練習。



もうひとつ練習その③、高い位置からのコーク背落ち。

もうコレ単純に高い位置から落ちる恐怖感克服の為～(^^;

とにかく2回転目は放物線下降時に後ろに回る訳ですから、ｺﾚめっちゃ怖いぞ。

※2年前のダブルロデオ2回転目で体験済みw


もうねこりゃ慣れるしかない。(^^;




とまぁこんな事を2時間ほど、グルグルと…

もう目が回って大変。


帰りのﾌﾟﾁツーリングで、自宅付近でパラっと雨に降られましたが総じて楽しい休日でしたw



あー早くウォーターで試してみたい所ですが、ダブルかけるにはあの2番台の一番上から飛ばないとダメだと思いますが…

めっちゃ飛ぶんだろうな…

侵入速度も比じゃ無いと思うし…


あ、ちょっと怖いかも。(^^;;


s-airも5月3日からオープンらしいので…

おっと3日は予約が…ﾅｲ


まーでもまだ寒いから、もう少しトランポリンで練習してテンション上がったらs-airでブン投げてみよう！(^^)