CATEGORY:火曜定休日(趣味の話題) スキーネタ
2018年10月24日
休館日って…
スキーするかバイク乗るか、もしくは留守番か…まぁそんな感じの火曜日、今週はよし埼玉クエスト行ってコークを完璧に…
と思っていあたら前日に発覚する、
ナニ!? 休館日って…(ノД`)マジカー!
ガッカリして朝起きると(また床で目覚めるw)なんかメッチャ寒っ!
ま、まぁ残念でしたが寒いのはちょっとキツイので…
ヨカッタとは言ってない。
そうしたらどうしようかって話しですが、イマイチ元気出ないのでいつもの所に…トラックで。(^^;
いやー、車って快適っすね、ここんとこカブばっかりでしたからw
ハイ、ピークトゥピークガレージです!平日は安定のノーゲスト、もはや部室と化しているw
んでもってトランポリンな訳ですが…
クエストでのメニューばっかり考えて1週間過ごしてきましたので、さ~て何しよ。(´・ω・`)
で、最近YouTubeで見つけたコーク3・コーク5のトリックティップを見返して…
コーク3をやってみるよ!
…で、ぜんぜんダメ全くウマクイカナイw
どうしてもバイオのかけ寄りになって頭が???ってなる。(vv)
おまけに動画で左足ポークの左リードグラブで…ってそれやろうと頑張って飛んでたらアララ背中が痛いぞ(左側)
こんなの続けてたら体壊しそうなので、今度気が向いたら…(^^;
やりつけない事はやめまして、一通り飛んでアップ→ミスティーダブルもかなり安定して飛べるようになりました。
コレならデカく飛んで思いっきりかけたらダブル回れそう。
でも今はそれやるべきタイミングでは無いので、来季オフのお楽しみw
で問題のコーク7に移るのですが…
これまでトランポリンでコーク回そうとすると…やっぱり高く飛ばないと回り切らない気がしてそれなりに上に飛ぼうと意識してました。
でもキッカーでかける際はそれほど上の意識なく、それより強くかけるイメージ。
コーク前半の動画は、あまり高さを出さずにグィッとかけてみる→見事にオーバー。
まさにクエストでの感覚はコレ。
(実際は大きくゆったり回っているが、感覚は近い。)
そりゃそうなんです、飛ぼうとしなくても勝手に上がって行く訳で。(^^;
もっと言うと高低差がちょっと怖くもあるので、飛ばないようにしてる…とも言うw
それでもキッカーの角度から適正な放物線を描いているように見えるので。
個人的な見解ですけど、リップでどんなに頑張ってもより高く飛べる!ってイメージじゃなくて、どちらかと言うと早がけしちゃう→高さが出ない、リップギリギリで抜ける→高さ出る、かけが遅いと…回らず空中分解 ←これチョーヤバイ!
高さ出せる人はこのギリギリで抜ける事が得意な人、そんなイメージ。
※初心者にありがちな、しっかり踏みきろうとして膝曲げすぎ→リップの加圧に耐えられずつぶれる→すっぽ抜け、コレ脱却するにはしっかり踏み切る!って表現も通じなくも無い。
で、こう見ると、かけも悪くなくスムーズに回しているように見えるのですけど…
イロイロ考えるけど、この感覚だと着地を合わせるって意識、入れる余地がない。(vv)
まさに飛んで見ないと着地の体制は…出たとこ勝負、あくまで雰囲気w
コレじゃ雪上でもギャンブル!って事になりますが、それはマジヤバイ。
なーのーでー、トランポリンで飛ぶ時の、
飛んでふんわり後ろ向き→エイヤー!って回して…→ゆっくり開きながら着地ガン見~
コレをクエストでやってみたかった。
けど行けなかったのでトランポリンで意識して飛んで見る。(^^;
最後の1本がイメージ近いですけど、ここで気付く、
『着地顔面w』
でもねそれで良いの。クエストで良い感覚だったコーク7ミュート見て見ると…
飛びはじめ(ボトム)の延長線上では横向いてまさに着地顔面ww
トランポリンは飛んだ高さに落ちてくるので、上がるのも下がるのも等長。
実際キッカーでは、確実に着地点(ボトム)より下部、リップからしたらそりゃもぅがっつり落ちる感覚。
リップ延長線上ではほぼ背落ちw
トランポリンやり過ぎて、そのイメージで同じくかけるとオーバーするの絶対。(^^;
そう考えるとですよ、トランポリンではいわゆる背落ち、までの練習、
ウォータージャンプではボトム延長線上(s-airはもう少しだけ下)までの練習。
で、バッグジャンプはその先の、合わせて行く練習。
コレ意識してやらないと、雪上でオーバーしまくるんじゃないかと。(^^;
と、そんな事を見つけられたので、クエスト行けなかったけど…
寒くなく行き帰りも快適でよかったヨカッタw
で、帰りにちょっと背中に違和感を感じながらも無事帰宅。
帰宅後すぐに家族で移動、
オレンジ色の何かと…
ナポリタンを食べまして…
チビと一緒に寝てしまい、またビール飲めず。(__)
※でもベッドで眠れたのでヨシとするw
よーし来週こそ!クエスト行くぜ!頼むから晴天で!お願いしまーーーす!
と思っていあたら前日に発覚する、
ナニ!? 休館日って…(ノД`)マジカー!
ガッカリして朝起きると(また床で目覚めるw)なんかメッチャ寒っ!
ま、まぁ残念でしたが寒いのはちょっとキツイので…
ヨカッタとは言ってない。
そうしたらどうしようかって話しですが、イマイチ元気出ないのでいつもの所に…トラックで。(^^;
いやー、車って快適っすね、ここんとこカブばっかりでしたからw
ハイ、ピークトゥピークガレージです!平日は安定のノーゲスト、もはや部室と化しているw
んでもってトランポリンな訳ですが…
クエストでのメニューばっかり考えて1週間過ごしてきましたので、さ~て何しよ。(´・ω・`)
で、最近YouTubeで見つけたコーク3・コーク5のトリックティップを見返して…
コーク3をやってみるよ!
…で、ぜんぜんダメ全くウマクイカナイw
どうしてもバイオのかけ寄りになって頭が???ってなる。(vv)
おまけに動画で左足ポークの左リードグラブで…ってそれやろうと頑張って飛んでたらアララ背中が痛いぞ(左側)
こんなの続けてたら体壊しそうなので、今度気が向いたら…(^^;
やりつけない事はやめまして、一通り飛んでアップ→ミスティーダブルもかなり安定して飛べるようになりました。
コレならデカく飛んで思いっきりかけたらダブル回れそう。
でも今はそれやるべきタイミングでは無いので、来季オフのお楽しみw
で問題のコーク7に移るのですが…
これまでトランポリンでコーク回そうとすると…やっぱり高く飛ばないと回り切らない気がしてそれなりに上に飛ぼうと意識してました。
でもキッカーでかける際はそれほど上の意識なく、それより強くかけるイメージ。
コーク前半の動画は、あまり高さを出さずにグィッとかけてみる→見事にオーバー。
まさにクエストでの感覚はコレ。
(実際は大きくゆったり回っているが、感覚は近い。)
そりゃそうなんです、飛ぼうとしなくても勝手に上がって行く訳で。(^^;
もっと言うと高低差がちょっと怖くもあるので、飛ばないようにしてる…とも言うw
それでもキッカーの角度から適正な放物線を描いているように見えるので。
個人的な見解ですけど、リップでどんなに頑張ってもより高く飛べる!ってイメージじゃなくて、どちらかと言うと早がけしちゃう→高さが出ない、リップギリギリで抜ける→高さ出る、かけが遅いと…回らず空中分解 ←これチョーヤバイ!
高さ出せる人はこのギリギリで抜ける事が得意な人、そんなイメージ。
※初心者にありがちな、しっかり踏みきろうとして膝曲げすぎ→リップの加圧に耐えられずつぶれる→すっぽ抜け、コレ脱却するにはしっかり踏み切る!って表現も通じなくも無い。
で、こう見ると、かけも悪くなくスムーズに回しているように見えるのですけど…
イロイロ考えるけど、この感覚だと着地を合わせるって意識、入れる余地がない。(vv)
まさに飛んで見ないと着地の体制は…出たとこ勝負、あくまで雰囲気w
コレじゃ雪上でもギャンブル!って事になりますが、それはマジヤバイ。
なーのーでー、トランポリンで飛ぶ時の、
飛んでふんわり後ろ向き→エイヤー!って回して…→ゆっくり開きながら着地ガン見~
コレをクエストでやってみたかった。
けど行けなかったのでトランポリンで意識して飛んで見る。(^^;
最後の1本がイメージ近いですけど、ここで気付く、
『着地顔面w』
でもねそれで良いの。クエストで良い感覚だったコーク7ミュート見て見ると…
飛びはじめ(ボトム)の延長線上では横向いてまさに着地顔面ww
トランポリンは飛んだ高さに落ちてくるので、上がるのも下がるのも等長。
実際キッカーでは、確実に着地点(ボトム)より下部、リップからしたらそりゃもぅがっつり落ちる感覚。
リップ延長線上ではほぼ背落ちw
トランポリンやり過ぎて、そのイメージで同じくかけるとオーバーするの絶対。(^^;
そう考えるとですよ、トランポリンではいわゆる背落ち、までの練習、
ウォータージャンプではボトム延長線上(s-airはもう少しだけ下)までの練習。
で、バッグジャンプはその先の、合わせて行く練習。
コレ意識してやらないと、雪上でオーバーしまくるんじゃないかと。(^^;
と、そんな事を見つけられたので、クエスト行けなかったけど…
寒くなく行き帰りも快適でよかったヨカッタw
で、帰りにちょっと背中に違和感を感じながらも無事帰宅。
帰宅後すぐに家族で移動、
オレンジ色の何かと…
ナポリタンを食べまして…
チビと一緒に寝てしまい、またビール飲めず。(__)
※でもベッドで眠れたのでヨシとするw
よーし来週こそ!クエスト行くぜ!頼むから晴天で!お願いしまーーーす!